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内科

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月18日更新

診療科の紹介

 まずプライマリ・ケア(総合医)としての内科的な基礎診療を行っております。その上に、それぞれの専門医が新しい機器を用いながら最新の医療を推進しております。専門医は自分の診療内容を全国学会レベル以上の学会で発表し、切磋琢磨の中で、最新の診療技術と知識でより高いレベル医療を提供できるように努めております。当科の専門領域としては、消化器内科、糖尿病内科、内分泌・代謝・栄養内科を専門医がカバーしております。また、透析(腎臓)も責任部門として診療しております。循環器内科は別の診療科として独立しておりますが、もちろん、常時協力し合っております。
 内科は広く、また進歩も早いので全員で参加はするものの、それぞれの領域を分担して、最新の医療の実践に努めております。

患者さまへ

抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡に関連した偶発症の全国調査その1[PDFファイル]

抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡に関連した偶発症の全国調査その2 [PDFファイル]

●Natinal Clinical Database (日本臨床データベース機構,NCD)登録事業について

当院では、一般社団法人Natinal Clinical Database (日本臨床データベース機構,NCD)に参加しており、当院で手術を受けられた患者さんの手術データを登録させていただいております。

みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

詳しくは 【患者さん向け説明文書】 [PDFファイル] もしくは 【NCDホームページ】 をご覧ください。

NCD 【NCDホームページ】

主な担当責任者

消化器内科

 上部消化管:宮池・川崎・村上・樫本
 下部消化管:川崎・宮池・樫本
 肝胆膵:上原、大本、堀池(熊木)

糖尿病・内分泌・栄養内科

 糖尿病:川崎・藤堂(三宅・堀)
 内分泌:藤堂(山本晋)
 人工透析(腎臓):大本・上原
 神経内科:(野元・安藤)
 神経内科・もの忘れ外来:(大八木)
 リウマチ内科:山崎(長谷川)

※ほとんどの内科領域は専門医による診療を行っておりますが、呼吸器と血液内科は専門医が常勤医としては居りませんが、総合内科の一環として診療しております。 ※()は非常勤医師

消化器内科の対象疾患

消化管疾患(胃・腸)、肝臓疾患、胆のう疾患、膵臓疾患、甲状腺疾患、糖尿病疾患等の疾患を対象として、投薬治療や検査・内視鏡下での処置などを行っています。

●消化管疾患(食道癌、食道静脈瘤、食道炎、胃癌、胃・十二指腸潰瘍、ヘリコバクター・ピロリ菌感染症、胃ポリープ、急性胃粘膜病変、慢性胃炎、大腸ポリープ、急性虫垂炎、イレウス、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、大腸炎など)
●肝臓(B型肝炎、C型肝炎、急性肝炎、劇症肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝癌、アルコール性肝障害、薬による肝障害、原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性肝炎など)
●胆のう(胆石症、胆のう炎、胆管炎、胆のう癌、胆管癌、胆のうポリープなど)
●膵臓(急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎、膵癌など)

※消化器病学会専門医:(堀池)・大本・宮池・川崎
 消化器内視鏡学会専門医:(堀池)・宮池・川崎
 肝臓学会専門医:(堀池)

糖尿病・内分泌・栄養内科の対象疾患

糖尿病、甲状腺疾患(バセドー病、橋本病など)、副腎疾患、下垂体疾患、肥満症
NST(nutrition support team)回診による栄養障害者の栄養指導

※専門医:糖尿病学会専門医:川崎・藤堂・(三宅・堀)

透析部門の対象疾患

慢性腎不全、急性腎不全、ネフローゼ、糖尿病性腎症など

神経内科の対象疾患

パーキンソン病、てんかん、脊髄小脳変性症、重症筋無力症、骨髄炎など

リウマチ内科の対象疾患

関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、強皮症、ベーチェット病、多発性筋炎など

消化器内科の仕事内容

1、 外来業務
 月曜日から土曜日(第2・第4を除く)、9:00より外来診療を行っています。予約患者の診察が主ですが、初診および予約外患者の診察も毎日行います。また、消化器疾患・肝臓疾患・胆膵疾患の予約制専門外来も行っています。

2、内視鏡検査と内視鏡治療
独立した内視鏡室が4部屋あり、病棟のベッドの搬入が可能で、ESD・止血術・胃瘻造設など処置が可能な広めの部屋は分割して使用することもできます。大腸内視鏡・ERCP・EISなどは放射線部門のX線透視室2部屋にて施行しています。

糖尿病・内分泌・栄養内科の仕事内容

1、 糖尿病の診療について
 当院は日本糖尿病学会認定教育施設であり、糖尿病専門医がインスリン導入や血糖コントロールを行っています。糖尿病教育入院は、1週間クリニカルパスを使用し運用しております。外来では栄養士による栄養指導、検査技師による自己血糖測定の指導やナースによるフットケアも行っています。また、木曜の14時から糖尿病患者とその家族を対象として、糖尿病教室を開催しています。糖尿病の基礎知識や食事、運動療法等を幅広く学ぶことができます。

2、 栄養サポートチーム(NST)回診 
入院患者の低栄養状態、糖尿病や肥満症などの病態栄養に関するチーム医療を推進している。

3、 糖尿病回診;糖尿病専門医が主導
糖尿病患者さんを医師、看護師、管理栄養士、薬剤師など専門師からなるチームよって、入院患者さんや透析患者さんの診療を総合的に行っております。

透析部門の仕事内容

腎不全を対象に人工血液透析を行っています。透析ベット数は80床で、月・水・金曜日は1部・2部・夜間、火・木曜日は1部・2部・午後と3回に分けて患者数およそ235名を対象に行っております。

カンファレンス

*糖尿病・代謝・栄養カンファレンス…月曜日18:00〜20:00

内容:NSTや糖尿病診療に関する連絡会、学会や研究会についての情報交換。糖尿病の新規治療目標の紹介、糖尿病カンバーセーション、学会報告や薬物による低血糖患者に関する症例検討などの報告。
※医師、看護師、検査技師、栄養士、薬剤師、理学療法士といったメンバーで行っています。

*消化器カンファレンス…火曜日18:00〜19:00

内容:1)診療や病院運営などに関する情報交換  
     2)肝胆膵疾患の症例検討  
     3)消化管疾患の症例検討、特に内視鏡閲覧

*研修医育成カンファレンス…木曜日18:00〜20:00

内容:1)最新情報の周知;各種ガイドラインの紹介など
        2)研修医を中心に内科診療に関する報告と症例検討。

設備と診療体制

・上部内視鏡検査5,598例、その内、治療及び特殊検査として、超音波内視鏡検査15例、EMR(内視鏡的胃粘膜切除術)50例、食道、胃静脈瘤硬化療法(静脈瘤結紮術を含む)22例、胃瘻造設術15例、食道ステント留置術34例

・大腸内視鏡検査1,409例、大腸ポリープ切除術249例

・ERCP(内視鏡的逆行性胆膵管造影検査)353例、EST(内視鏡的十二指腸乳頭切開術)91例、内視鏡的胆道ドレナージ術148例                       (平成28年度実績)

●設備

内視鏡センターには上下部消化管内視鏡検査用の検査室が4部屋あります。ストレッチャーでの入れ替えが容易で、同日に胃内視鏡と大腸内視鏡の検査を同時に行っています。また透視台のある2部屋を用いて、ERCP(内視鏡的逆行性胆膵管造影検査)、食道胃静脈瘤硬化療法なども行っています。内視鏡光源・スコープなどは最新の機器を導入し、診断技術の向上と患者様の負担軽減を目指しています。鎮静剤を用いた内視鏡検査も行っており、患者様のニーズに常に応じるようにしております。

−スタッフの紹介−

大本 昌樹 医師

大本昌樹

透析センター長
昭和62年に大分医科大学を卒業。岡山大学第一内科に入局。住友別子病院、町立日生病院などを勤務。岡山大学で学位(医学博士)取得。平成7年10月より済生会今治病院に勤務。
消化器疾患、特に肝疾患を中心に診療を行っています。B型慢性肝炎、C型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法、肝細胞癌に対する内科的治療を担当しています。
また透析室長として血液透析を担当しています。

医学博士
専門医:日本消化器病学会 
認定医:日本内科学会 
指導医:日本内科学会

宮池 次郎 医師

宮池 次郎

主任部長
平成元年に大学を卒業。岡山大学第一内科に入局。住友別子病院、重井病院などを勤務。岡山大学で学位(医学博士)取得。
内視鏡検査・治療を専門としており、食道・胃・大腸のESD、EMR、ポリペクトミー、ERCP関連手技、小腸内視鏡等を施行しております。

医学博士
専門医:日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本内科学会
指導医:日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本内科学会
四国支部評議員:消化器病学会、消化器内視鏡学会

上原 貴秀 医師

上原 貴秀

主任部長
平成8年に大学を卒業。愛媛大学では消化器、特に肝癌の超音波診断と治療の研究を行い、肝癌の治療法の開発で博士論文を書きました。その後、県立中央病院でも引き続き肝癌の診療に従事して、腕を磨いてきました。故郷の当院に参りましてからは、消化器疾患の診療、なかでも消化器内視鏡にも力を入れております。腹部の超音波診療は得意中の得意な領域ですが、それに限らず消化器疾患なら何でも専門としての高レベルの診療が出来ます。

医学博士

川崎 敬太郎 医師

川譜緕t

内視鏡センター長

医学博士

専門医:日本糖尿病学会、日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会
認定医:日本内科学会
指導医:日本糖尿病協会療養指導医・日本内科学会

村上 貴俊 医師

村上 貴俊

内科医長
平成12年に大学を卒業後、岡山大学第一内科に入局。福山医療センターを勤務後、平成14年に本院に赴任しました。
主として消化管系疾患を診ており、内視鏡による検査・処置が大きな比重を占めています。 他、一般的な疾患も診ていますが、全人的な医療を施すことを念頭に日々診察しています。

樫本 洋平 医師

樫本医師

内科医長

山崎 仁志 医師

内科医員

                        外来担当表                      医師紹介

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