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研修医Real voice

印刷用ページを表示する更新日:2019年8月12日更新

令和元年度研修医

石村 孝夫 医師(1年目)    宇都宮 果歩 医師(1年目)
大下 一輝 医師(1年目)    神田 正敏 医師(1年目)
村上 佳史 医師(1年目)    山本 真理子 医師(1年目) 
川野 貴大 医師(2年目)    曽我部 裕文 医師(2年目)
村上 主樹 医師(2年目)    村上 慶匡 医師(2年目)

研修医OB

<平成30年度研修終了>

浅野 遥奈 医師(協力型)    丹   啓紀 医師(協力型)
津田   直希 医師(基幹型)

<平成29年度研修終了>

藤原 佑太 医師(協力型)
安岐 智晴 医師(基幹型)    金本 麻友美 医師(基幹型)

<平成28年度研修終了>

高木 健次 医師(協力型)    桧垣 ひろみ 医師(協力型)
赤瀬 太一 医師(基幹型)    北川 寛 医師(基幹型)

特別掲載 『私のキャリア紹介』

行本 敦 医師(平成24年度修了)    長崎 慧(平成23年度修了)
川崎 敬太郎 医師(平成17年度修了)

令和元年度研修医

石村 孝夫 医師(1年目)

Q 初期研修先を決めたプロセスを教えてください
A 当院で研修している先輩や臨床研修センターの方々の話を聞き、当院なら充実した研修ができると確信し、研修先を決めました。

Q 働く前の済生会今治病院のイメージはどうでしたか?また、実際に働き始めての感想を教えてください
A 病院の規模は決して大きくなく、正直なところ十分な症例や手技を経験できるのか不安なところもありました。実際には各診療科での研修や、月4回の救急日を通して、commonな疾患から専門性の高い疾患まで幅広く経験できています。

Q 今治での生活はどうですか?
A 松山ほどお店の数は多くありませんが、松山にはないご飯やお酒の美味しいお店がたくさんあります。松山や本州へのアクセスも良く、今治で生活し始めてまだ数ヶ月ですが、すごく住みやすい街だと感じています。

Q これから初期研修先病院を選ぶ医学生にメッセージをお願いします
A 研修中は臨床研修センターの方々が手厚くサポートしてくださるので安心して研修することができています。研修プログラムについてもできる限り個人の希望に沿ったプログラムを組めるので充実した研修ができます。

宇都宮 果歩 医師(1年目)

Q 初期研修先を決めたプロセスを教えてください
A 元々県内で研修医の採用人数が少ない病院を考えており、5年生の夏休みに9つの病院を見学しました。その中で一番研修の雰囲気が良かったのが当院でした。医師の先生方だけでなく、看護師やコメディカルや事務員の方々も研修に協力的で、当時学生だった私にも丁寧に対応してくださいました。また、研修医の方々が内視鏡などの手技を積極的に行っており、私もここで研修したいと思い、研修先として決めました。

Q 働く前の済生会今治病院のイメージはどうでしたか?また、実際に働き始めての感想を教えてください
A 働く前は、机に向かって勉強する時間もなく休みなく働くイメージでした。実際に働き始めてからは、働く時はしっかり働く、休む時はしっかり休む、というメリハリのついた生活を送っています。勉強する時間も取れ、足りない知識を補ったり、診療のフィードバックをしたり、糸結びや縫合の練習をしたりしています。先生に教えて頂きつつ、自分で勉強できる時間もあるのが私にとってとても良いです。

Q 今治での生活はどうですか?
A 初めての一人暮らしで、何もかも新鮮で楽しい日々を過ごしています。今治は食べ物が美味しく、また病院の周辺には色々なお店があるので、仕事終わりに飲みに行ったり、休日にランチに行ったりしています。先生主催のバーベキューに参加したり、職種関係なく集まってバレーボールをしたり、職場の方々との交流も楽しいです。

Q これから初期研修先病院を選ぶ医学生にメッセージをお願いします
A 様々な情報がある中で、研修先を選ぶのに悩む事もあると思います。悩んだ時は、是非一度病院に足を運んで、実際に行われている研修を見てほしいです。私自身、病院見学するまでは、当院を第一候補に考えていませんでしたが、実際の研修を見て知って、初期研修病院はここにしようと決めました。少しでも興味がありましたら是非見学にいらっしゃってください。お待ちしております。

大下 一輝 医師(1年目)

Q 初期研修先を決めたプロセスを教えてください
A はじめは県外に出たいと思っていましたが、だんだん考えが変わり、基本的な手技をたくさん経験できる病院を選ぶようになりました。そこで見つけたのが当院で手技をたくさん経験できるうえに、奨学金制度もあり、“ここだ!”と思いました。

Q 働く前の済生会今治病院のイメージはどうでしたか?また、実際に働き始めての感想を教えてください
A 経験できる手技としては、抹消採血ルート・CVC・エコーなど基本的なものくらいだと思っていました。しかし、実際には心カテや内視鏡なども経験でき、今後、『科を決めるための1つの材料』として大きなものも経験することができて驚いています。スタッフもとても優しいです。

Q 今治での生活はどうですか?
A 海が近いのでよく釣りに出かけています。高いお店は少ないですが、美味しいお店が多く幸せです。初期研修は休みもしっかりあって無理なく働けています。

Q これから初期研修先病院を選ぶ医学生にメッセージをお願いします
A いろいろな病院がありますが、その病院で何ができるかしっかり調べて、聞いてから選ぶといいと思います。

神田 正敏 医師(1年目)

Q 初期研修先を決めたプロセスを教えてください
A 出身が松山なので、松山市内の病院と非常に悩みましたが、当院の先生方がとても教育熱心な方々であったこと、一次救急の対応から勉強できる病院であったこと、たくさんの手技が経験できる病院であったこと、そして個人的には部活の先輩が研修されている病院であったこともあり、当院での初期研修を決めました。

Q 働く前の済生会今治病院のイメージはどうでしたか?また、実際に働き始めての感想を教えてください
A 今治の中核病院で患者さんが非常に多く、忙しい病院というイメージを持っていましたが、松山の病院より少し病床数が少なく、研修医として勉強させていただくのに適した環境でした。また、熱心で優しい先生が多い印象でしたが、その通りでいろいろと丁寧にご指導いただきながら、研修できています。

Q 今治での生活はどうですか?
A 研修生活は忙しすぎず、落ち着いた生活を送らせていただいております。普段遊ぶ場所が多いとは言えませんが、初期研修2年目の先輩方や上級医の先生方、同期の人たちと肉や魚のおいしいお店で飲んだりさせていただき、楽しく過ごせています。

Q これから初期研修先病院を選ぶ医学生にメッセージをお願いします
A 様々な病院があり、各病院に良い所があり悩まれると思いますが、あまり悩みすぎず、自分が今一番行きたい場所に決めて、早くマッチングや卒試・国試の勉強をするのが一番大事だと思います。私が当院の良い点と思うのは多くの救急症例を経験できること、1年目から多くの手技を経験できること、科の垣根がなく様々な先生に相談できる環境であることです。興味があれば一度見学に来てみてください。

村上 佳史 医師(1年目)

Q 初期研修先を決めたプロセスを教えてください
A 私は、地元での初期研修を考えていましたので、低学年(2年生頃)の時から見学などさせていただいておりました。外来、病棟、その他各種検査室などで先生方が診察に当たる様子を見学させてもらった結果、当院でお世話になることに決めました。

Q 働く前の済生会今治病院のイメージはどうでしたか?また、実際に働き始めての感想を教えてください
A 学生の頃から見学は重ねておりましたのでイメージが変わったという事はなかったです。先生方の丁寧なご指導に日々感謝しつつ研修させて頂いています。

Q 今治での生活はどうですか?
A 住居の手当てなど、生活面でのサポートも本当に充実しており、不便を感じる事は全くありません。今治は決して大都市ではありませんが、とても住みやすいところです。

Q これから初期研修先病院を選ぶ医学生にメッセージをお願いします
A ホームページを見たり、先輩の話を参考にしたりつつ、最後は実際に見学して病院のイメージをつかまれると良いかと思います。

山本 真理子 医師(1年目)

Q 初期研修先を決めたプロセスを教えてください
A 出身が今治で、家族がお世話になったことがある病院だったからです。

Q 働く前の済生会今治病院のイメージはどうでしたか?また、実際に働き始めての感想を教えてください
A 6年生の病院実習で訪れた時に、研修医の先輩と先生方が優しく教えてくれたので、その印象が残っています。働き始めてからも、研修医と気さくに話してくれる先生方やスタッフさんの存在がありがたいなと思っています。

Q 今治での生活はどうですか?
A 車がないと少し不便ですが、かき氷や焼き鳥など、おいしいお店がたくさんあって、住みやすい場所だと思います。

Q これから初期研修先病院を選ぶ医学生にメッセージをお願いします
A 当院は、病院の規模、できる手技の量、研修医の人数など様々な面でおすすめです。ぜひ選択肢に入れてみてください。

川野 貴大 医師(2年目)

Q 当院を研修先に選んだ理由を教えてください
A 病院見学等は積極的に行っておらず、研修先についてあまり考えていませんでしたが、済生会で研修している先輩にいろんな手技ができる、とても有意義な研修を送れていることを聞き、地元ということもあり、済生会で研修することを決めました。

Q どのような研修ができていますか?
A いろいろな手技をやらせてもらえ、上級医の先生方からもしっかりと指導を受けることができています。月4回の救急でも初期対応など研修医に必要なことはしっかり経験できています。

Q 医学生にメッセージをお願いします
A 診療科は多くありませんが、手技はさまざまなことが経験でき、救急の対応の仕方などしっかり学ぶことができます。

曽我部 裕文 医師(2年目)

Q 当院を研修先に選んだ理由を教えてください
A 実習で回ったときに1つ上の先生の実力を見て自分もそうなりたいと思ったからです。また、手技や救急対応などの基礎力を重要視していたからです。

Q どのような研修ができていますか?
A 分からないことがあっても指導医の先生方が丁寧に教えてくださるため、各科を回るごとにできることも増えていき成長を実感することができました。1年を通して救急日があるため経験した症例数も増え、最初と比べて冷静な判断をくだせるようになりました。

Q 医学生にメッセージをお願いします
A 大きな手術や珍しい症例はあまり多くありませんが、手技や救急を数多く経験する事ができます。

村上 主樹 医師(2年目)

Q 当院を研修先に選んだ理由を教えてください
A 当院で研修を行っていた先輩方の勧めと教育熱心な先生方に教わりたいという気持ちがあり研修先に選びました。

Q どのような研修ができていますか?
A 最初の1年で入院・退院の手続きや点滴・治療薬の選択の仕方だけでなく、採血やエコーなどの一般的な手技などを学ぶことができました。

Q 医学生にメッセージをお願いします
A 当院は科の垣根がなく気軽に先生方に相談できます。診療科が少なく自分の希望する科を研修できない時もありますが、その場合は関連病院での研修も可能であり臨機応変に対応してくれます。

村上 慶匡 医師(2年目)

Q 当院を研修先に選んだ理由を教えてください
A 私は大学時代から済生丸への乗船や済生会セミナー、バスツアーの参加などで当院にお世話になっていました。研修医の方が中心静脈カテーテル挿入、胃カメラをしている姿や勉強会で堂々と自分の意見・質問などを発表している姿を見て、医学的知識、思考力、手技それぞれをのばしていくことの出来る場所だと思いました。

Q どのような研修ができていますか?
A 主に入院患者さんと関わる中で、身体診察・治療から栄養・リハビリなどまで総合的にみるということを学びました。内科では胃カメラやエコー、外科では皮膚縫合、中心静脈カテーテル挿入などの手技、学会発表や症例報告の作成などとても多くのことを経験できました。また、エコー室や細菌検査室に顔を出した時には、検査技師の方に心エコーや腹部エコー、グラム染色など熱心に指導していただき、とても勉強になりました。

Q 医学生にメッセージをお願いします
A 年2回の済生会セミナーや毎週行われる研修医カンファレンス、救急当番日の初期対応など研修医のレベルアップに力を入れてもらっているところです。自分で聞いた病歴や身体所見から考えて検査をオーダーしたり、検査結果の解釈が少しずつできるようになったり、手技が上達したりした時には成長を感じて嬉しくなります。この病院ではそのような研修医の覇気を引き出し伸ばしていってもらえると思います。僕自身も1年目の4、5月は覇気の出し方が分からなかったのですが、最近は少しずつ分かってきたかなと思っています。

研修医OB

浅野 遥奈 医師(協力型)

○当院を研修先に選んだ理由を教えてください
学生のときにバスツアーに参加させていただき、先輩研修医の皆さんのあたたかい雰囲気を良いなあと思ったから。
また、手技がたくさん経験できるという話を聞いて、研修医のうちに様々な経験ができることに惹かれた。

○半年間の研修を通してどういった研修ができましたか
済生丸での離島研修をはじめとし、各科のローテートでは、上級医の先生に立ち会っていただきながら様々な手技を経験させていただきました。
不慣れなことで時間がかかることも多いですが、優しく見守ってくださる他職種のスタッフの皆さんもいて充実した研修が送れています。

○医学生にメッセージ
私は県内出身ではありますが、今回初期研修で初めて今治へ来ました。不慣れな土地ではありますが、スタッフの皆さん、患者さんの優しい人柄とおいしい食べ物のおかげで楽しく研修生活を送っています。
興味のある方はまず一度見学に来てみてください。

丹   啓紀 医師(協力型)

○当院を研修先に選んだ理由を教えてください
病院見学の際、救急対応をされている1年目研修医の熟練した手技・知識を見て、自分も学びたいと思い選びました。

○半年間の研修を通してどういった研修ができましたか
研修医の数も他病院に比べて多くはないため、経験できる手技や疾患の数も多く充実しています。また、週に1回、救急があり、救急患者の対応も学べるので勉強になります。

○医学生にメッセージ
当院は、多くの症例・手技・救急対応・学会発表を経験できます。百聞は一見に如かずなので、ぜひ一度見学に来てください。

津田 直希 医師(基幹型)

○研修先に選んだ理由を教えてください!
僕は研修先を当院にするのか、地元の病院にするか、最後まで迷っていましたが、選ぶ決め手となったのは手技の充実具合でした。6回生の時に参加した病院説明会で先輩研修医に半年で経験した手技の数を教えて頂き、研修医数の多い都会や松山市内の病院とは違った魅力を感じ、当院を研修先に選択しました。

○当院の研修でどういったことが経験できましたか?
上記で述べた通り手技がメインの研修病院であり、内科であればカメラ、外科であれば縫合や開腹、循環器であれば穿刺やカテーテルの操作、必要であればCVや胸腔穿刺なども診療科を跨いで経験させて頂いています。また、アカデミックな所でも通常の学会に加えて済生会学会への参加機会もあり、現在準備を進めています。

○医学生へのメッセージ
初期研修先はどこを選んでも変わらないという話もありますが、だからこそ悩ましいということもあると思います。研修先に悩んでいる方は、手技をするのが苦手という方でなければ当院は非常におススメできる病院であるので、ぜひ考えてみてください。

藤原 佑太 医師(協力型)

○研修先に選んだ理由を教えてください!
地元出身というのが一番の理由です。微力ではありますが、やはり地元の方のためになっていると感じられることは嬉しいことです。また、大学時代の先輩方が活躍しているということも理由の1つです。困ったときもとても心強く感じます。

○当院の研修でどういったことが経験できましたか?
研修医が少ないということもあり、多くの手技を経験できました。月4回ある救急日では、上級医の指導の下、研修医が初期対応を行います。これは年間通して行われるため、不安な初期対応もしっかり自信をつけることができました。

○医学生へのメッセージ

当院は今治の中核病院の1つです。Common diseaseから比較的珍しい症例まで経験でき、指導してくださる先生方のサポート体制も充実しています。研修医が大切にされている病院であることは間違いないと思います。

安岐 智晴 医師(基幹型)

○研修先に選んだ理由を教えてください!
私は医学部6年次の実習でこの病院で2週間お世話になりました。当院の実習では、研修医の先生方が多くの手技を積極的にされており、初期研修医とは思えない熟練した手技・知識を身につけておられたのを見て、自分もこの病院で多くのことを学びたいと考えるようになりました。

○当院の研修でどういったことが経験できましたか?
当院は医師数がそこまで多い病院ではないため任される仕事も多く、その分自分で考え行動する機会が他病院よりも多いです。そのため、事前に準備したり、行った医療を反省し、次に活かしたりと医師として重要な多くのことを経験することができます。大事なのは受動的になるのではなく自ら動いて行動することだと、当院の研修で学ぶことができました。

○医学生へのメッセージ
当院の研修では学生の時に感じた通り多くの経験を積める充実したものとなっています。どの科を回っても先生方は丁寧に御指導してくれますし、何より自分が望んだことを積極的にやらせてもらえていることがこの病院を選んでよかったと思える最大の魅力です。先生方も研修医が学びやすい環境づくりをしっかりとしてくれることに身をもってかんじており、これからの研修に期待が膨らむばかりです。

金本 麻友美 医師(基幹型)

○研修先に選んだ理由を教えてください!
私はあまり積極的に病院見学等しておらず出身大学である香川で研修するのかなとなんとなく考えていました。6年生の春当院のバスツアーの存在を知り、地元でもあるので一応見学させてもらおうと思い参加したのですが、その際に先生方の温かい雰囲気・プライマリ・ケアや初期救急も学べる環境・研修医が少ない分様々なことを経験させていただけることがわかり当院での研修を選びました。

○当院の研修でどういったことが経験できましたか?
手技的なことでいうと、中心静脈カテーテル挿入、胃管挿入上部消化管内視鏡検査、皮膚縫合、挿管など指導医の先生の立会いのもと、症例があれば1年目4月から経験させていただくことができます。また、地域医療研修では訪問看護・リハビリ・ヘルパーさんに同行したり、研修医の時にしか経験できない済生丸での離島診療研修など当院以外の施設での研修も経験できます。

○医学生へのメッセージ
もう1年半がすぎますがまだまだわからないこと・できないことばかりで自分のふがいなさを感じる毎日です。しかし、ご指導くださる先生・同期の研修医・コメディカルの方々・患者さんの笑顔に励まされながら充実した楽しい研修生活を送ることができています。
まだ研修病院が決まってない方、今治にゆかりがある方、プライマリ・ケアに興味がある方、たくさん手技を経験したい方、のんびり研修したい方…どんな方にも合わせたプログラムを臨機応変に考えてくださるので、一度見学にいらしてください。

高木 健次 医師(協力型)

○当院での研修を修了して
1年間の研修でしたが、様々な症例を経験することができました。手技に関しても、研修医が行えるものは十分訓練できたと思います。非常に充実した研修でした。

○医学生・研修医へのメッセージ
是非一度見学にきてください。

檜垣 ひろみ 医師(協力型)

○当院で研修を修了して
どの科をまわっていても、10日に1回の救急日では研修医は全員、救急車対応を行うので、軽度〜重症、commonな疾患などを、一年を通してバランスよく経験させていただけました。一人一人に論文作成や学会発表の機会も与えていただけ、何人のも先生に手厚い指導をしていただき、そのたびに大変勉強になりました。臨床研修センターには、多種多様なお願いを聞いていただき、自由に研修できる環境を作っていただいて、本当に感謝しています。

○医学生・研修医へのメッセージ
 済生会今治病院では、一人一人の希望に沿う形で研修を受けられるように、先生方もスタッフの方々も協力して下さいます。例えば、私は内科をまわっている間に腹部エコーをできるようになりたいという希望があり、エコー技師さんによるマンツーマンの指導を1日2〜3時間受けさせていただけました。このように、希望があれば、叶えようとしてくれる病院なので、選んで後悔はないと思います。ぜひ、一度済生会今治の見学へお越しください。

赤瀬 太一 医師(基幹型)

○当院で研修を修了して
済生会病院での研修により今後に必要なプライマリ・ケアについて多く学びました。各科の先生が親身になって相談に乗ってくれ、研修でもマンツーマンになって指導していただきました。
今後の自分の人生の医師人生として最初の2年間を済生会今治病院で学べたことは大変良いことでした。将来また済生会今治病院にもどって、また先生方と仕事をしたいと強く思う病院でありました。今治出身ということもあり、ストレスも少なく研修を行えました。臨床研修センターの事務の方々にも大変お世話になり、色々なことを手伝っていただき、感謝しています。また同期は一人でしたが2年間仲良くできてよかったです。今後は別々の病院で、別の診療科として従事しますが何かあれば助けを求められるような同期ができたことはよかったです。
2年間いろいろ迷惑をかけましたがありがとうございました。今後更なる成長をし、今治に将来的には帰ってきたいと思います。

○医学生・研修医へのメッセージ
済生会今治病院での2年間の研修は本当に魅力的な研修です。他の病院を研修期間中にまわらせていただきましたが、どの病院にもそれぞれ良さがあります。しかし他病院研修中にも済生会に帰りたいなと何度も思いました。救急も充実しており、かなりの疾患を見ることができると思います。自分たちで考え、検査、治療を行っていくプロセスを学べると思います。上級医の先生たちはどの先生も優しく指導してくれます。他科をまわっていても、興味のわく疾患、処置などがあれば科を超えて診察、処置などをさせてくれます。アグレッシブにどんどんやっていきたい人は、どんどん積極性をみせていけばどんどんさせてくれます。大変良い研修病院だと思います。

北川 寛 医師(基幹型)

○当院で研修を修了して
2015年4月に済生会今治病院での初期研修を開始してあっという間に2年の月日が流れました。働き始めた頃は、おろおろとしながらの救急車対応でしたが今ではある程度自信をもって対応できるようになったなと実感します。頼もしい同期と二人で二年間、当院で頑張れて本当に良かったです。
まだまだ未熟でこれからも成長していかなければと思いますが、医師としての礎を築くことができました。2年間、指導頂いた諸先生方、コメディカルの皆さん、また一番近くで研修医生活を支えてくれた臨床研修センターの皆さん、本当にありがとうございました。

○医学生・研修医へのメッセージ
済生会今治病院は愛媛県今治市にある200床足らずの病院です。しかし、症例や指導医の先生の充実度は都会と比べても遜色ないんじゃないかと思います。医師として歩みだすのには最適な病院で、“commonな病気を自信を持って診られるようになりたい”と思う人は是非見学や実習に来てみてはどうでしょうか?今治のおいしい魚や焼き鳥もごちそうしてもらえると思いますよ(笑) 

特別掲載『私のキャリア紹介』

行本 敦 先生(平成24年度修了)

行本先生

現在、愛媛大学病院で大学院生として生活していますが、2011年から初期研修の2年間を当院で研修させて頂きました。出身は愛媛県西条市で、今治西高校卒業後、徳島大学で学生生活を送りました。県外で学生をしていた時から卒後は地元である愛媛での研修を考えていました。当院での見学の際、200床弱と決して病床数が多いわけではありませんが研修医同士の情報共有もしやすく、また研修生活を進める上で、1つ上の先輩の先生方も教育熱心であり当院を研修病院として選択しました。実際に当院での研修を終えてみると、科の垣根が低く、疑問が生じた際にはすぐに他科の先生方ともdiscussionできる点が魅力的だと感じます。

学生時代から診断から治療まで関わることのできる消化器内科に興味がありましたが、当院での消化器内科での診療はカンファレンスや非常勤として来られている先生方とのやりとりもとても充実したものだと考えています。また、超音波検査、内視鏡検査ともにそれぞれ専門に特化した先生方の熱心な指導を受けることができ、当院で過ごした2年間は非常に有意義でした。特に、超音波検査、内視鏡検査を一年目から経験させていただき、ESDの介助、RFA、TACEに入らせていただいたことは現在の仕事にも生かされています。また、現在はPET-CTも導入されておりがん診療拠点病院として更に充実した研修を送ることができるのではないでしょうか。

現在、専門医研修は移行期ですが、当院での2年間で経験した症例で認定医を受けるに十分な症例を経験することができました。当院では救急診療も行っており、やる気があれば救急車の症例を受け持つこともできるため本人のやる気次第で研修の自由度が変わると思います。

私は現在、大学病院で生活していますが、当院は愛媛大学の先生方も多く勤められており、愛媛で働く上で研修先の一つとして候補に挙がる病院です。今後は4年間の大学院を予定していますが、研修の2年間を当院で過ごし非常に有意義だったと感じています。

■医学部生や研修医へ送る言葉■
 仕事も人生同様、山もあるし谷もあるが自分で楽しめるのが一番!

長崎 慧 先生(平成23年度修了)

長崎先生

 私は愛媛大学を2010年に卒業し、初期研修の2年間を当院で研修させて頂きました。現在は四国がんセンターの放射線治療科にて後期研修をさせて頂いています。
 今回のキャリアアップという企画に相応しいかといえば疑問ですが、「こういう選択肢もあるのだな、ふんふん」と読んで頂けたら幸いです。私は学生時代、手術や生検などの手技を見学させて頂くと必ずと言っていいほど迷走神経反射が起こり目の前が真っ暗になり…ということを繰り返しており、「私は臨床医になることができないのではないか」とかなり悩みました。そんなときに出会ったのが放射線腫瘍医という選択でした。確かポリクリ実習の際にじっくり時間をかけて診察や治療計画に当たる放射線腫瘍医の先生方を見て、全身の多岐にわたる癌治療や緩和治療に携わることができ、手術や化学療法といった他の治療法に比べて比較的低侵襲である放射線治療に興味を持つようになりました。放射線治療は実際,長時間立ちっぱなしの作業や力仕事はほとんどないため女性が不利になることがなく、また乳癌や子宮頚癌の患者様が多くおられるため女性医師ということで心を開いてくれる方も少なくありません。指導して下さる先生から言われた一言「放射線腫瘍医は放射線というメスを持った外科医だ!」…この一言で放射腺腫瘍医になろうと決意しました。

 マッチングの際に研修病院を選択するに当たり、当院はがん診療連携拠点病院として地域医療の中核的な役割を担っており、また最も一般的な放射線治療装置であるリニアックや四国唯一のサイバーナイフといった放射線治療を学ぶ上で環境の整った施設ということもあり、初期研修先として当院を選びました。当院は各診療科の垣根が低くアットホームな雰囲気があり、またコメディカルスタッフも意識が高く専門知識のある方が多く様々なことを教えて頂ける環境があり、充実した2年間を過ごすことができました。
 放射線科のシステムとしては後期研修3年後に日本医学放射線学会が実施する放射線認定医(画像診断及び放射線治療)の資格を取得後、さらに2年間の研修後に同専門医の資格を取得することができます。初期研修の期間を含めると最短で8年目に専門医取得と考えると他の科に比べ専門医になるまでに比較的時間がかかるかもしれません。私は当院にて2012年に初期研修を終了後,愛媛大学放射線科に入局し、2013年には松山赤十字病院で主に画像診断を勉強させて頂きました(治療に進むのであっても診断の知識は必要なため)。2014年からは四国がんセンターに移り、2015年に認定医試験に合格。ようやく放射線治療への一歩を踏み出せた気持ちでいます。実はその間に子供にも恵まれ、仕事と子育てに奮闘する毎日を送っています。
 現在は週に一度当院で健診業務の外勤をさせて頂く他は四国がんセンターにて放射線治療に従事させて頂いており、外照射の治療計画やRALSを用いた子宮頚癌の腔内照射などの経験を主に積ませて頂いています。

■医学部生や研修医へ送る言葉■
 高齢化が進む現代社会ではより低侵襲な放射線治療という選択が増えるのは必至と考えられ、より多くの放射線腫瘍医が求められています。ぜひ一緒に放射線腫瘍医を目指してみませんか。

済生会今治病院は私が初期研修をしていたころから比べてもPET-CTが導入されたり,緩和ケア病棟や健診センターが造設されたり、常に進化・発展し続けている病院だと思います。興味を持たれた方はぜひ見学に来てみてください。

川崎 敬太郎 先生(平成17年度修了)

川譜緕t

この度、2015年4月より済生会今治病院で勤務することになりました。私自身、卒後初期研修医制度の一期生で、当院の初期臨床研修医でした。
もともと愛媛県松山市出身で、松山東高校卒で、愛媛大学医学部を2004年3月に卒業しました。
当院を研修病院に選んだきっかけは、友人(今治出身の瀬野先生)と見学に来た時に、アットホームな雰囲気を気に入って、済生会今治を研修病院に選びました。地域の中核病院として、高度な医療を提供する一方でプライマリー・ケアまで多彩な病気を診る病院であり、また中規模病院特有の各科の垣根の少ない環境でとても貴重な経験を積ませていただきました。
 2年の研修後、もともと興味のあった消化器領域を専門とする第三内科(現在の消化器・内分泌・代謝内科学)に入局し、済生会松山病院で一般内科医・消化器内科医として2年間勤務しました。上部下部胆膵内視鏡検査・ラジオ波焼灼療法など多彩な検査・処置を経験させていただき、また糖尿病についても多くの患者様から学ばせていただきました。
より専門性を高める目的で2008年4月より大学院に入学し、7月より大学病院で勤務しました。臨床については、消化管グループに所属し、食道静脈瘤の治療を中心に多彩な消化管疾患の診療にあたりました。研究については、肝臓特に脂肪肝の病態に関するテーマで、いろいろ苦労はしましたが、指導医の先生方にも助けていただき無事アメリカの雑誌「Laboratory Investigation」に採択され、2012年に学位をとらせていただきました。
2013年より、愛媛大学第三内科助教として教育や臨床にあたらせていただき、臨床医としてさらに経験を積むために2015年4月より9年ぶりに済生会今治病院で勤務することになりました。
 久しぶりに戻った病院は、改装されて道に迷うことも多いですが、見慣れた顔も多く楽しく仕事をさせていただいております。

■医学部生や研修医へ送る言葉■
 当院の特徴は、プライマリー・ケアから高度な医療まで学べる病院です。症状があり病院を受診した人が元気になって帰るまで各診療科をまたいで治療に関わることができます。臨床研修といういろんな科を診ることができる貴重な時間を是非当院で過ごしてみませんか?見学をお待ちしています。

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