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透析センター

印刷ページ表示 更新日:2020年5月22日更新

透析センターの概要

開設

1974年4月

床数

80床(内個室3床)

スタッフ

医師、看護師21名、ナースアシスタント2名、臨床工学技士17名(他業務兼任)

患者数

225名(R2.5現在)

シフト

月水金(1部8:30~、2部9:30~、夜間16:30~)

火木土(1部8:30~、2部9:30~、午後14:00~)

治療

血液透析(HD)、血液透析濾過(HDF、on-lineHDF)など
  ※腹膜透析(CAPD)の治療・管理は行っておりません。
その他、血液浄化(血漿交換、血液吸着、持続的血液透析濾過、腹水濾過濃縮再静注など)

特色

*エコーガイド下穿刺を行い、穿刺困難な患者様へのストレスの軽減に努めています。
*ボタンホール穿刺を導入しています。
*他科との連携により合併症の予防・早期発見に積極的に努めています。
*栄養士による栄養指導を行っております。
*臨床工学技士により機器のメンテナンスを行い、安全管理に努めています。
*透析中の運動療法を施行しています。

治療や臨時透析など詳細は以下にお問い合わせください。
集中治療室でも各種透析治療を行っています。

 

臨時透析をご希望の方は、8:30~17:00までの間にお電話にて問い合わせください。
TEL (0898)47-2500
FAX (0898)48-5096

《ご持参いただく物》
1. 健康保険証、身体障害者手帳
2. お箸・湯呑みなど
3. お食事は病院で用意できますが、事前の申し込みが必要です。(1食500円必要です。)
4. タオル1枚、イヤホン等


透析ってどうしてするんでしょうか?

腎不全・透析療法について

腎臓の働き

 腎臓は第11胸椎から第3腰椎の間の後腹膜腔に左右1個ずつあり、長さ10センチ、幅5センチ程度の大きさで、重さは250~300gの臓器です。
 腎臓には心拍出量の1/4の血液が流れ、血液を濾過し、過剰な水分や老廃物の排泄、ナトリウムやカリウムなどの電解質の調整、酸塩基平衡の調節、血圧を調整するホルモンや赤血球を作るのに必要なホルモンの分泌、ビタミンDの活性化など、大変重要な働きをしています。

腎臓が悪くなると

 腎臓の機能が低下してくると、腎臓は老廃物や水分を十分に排泄できなくなり、過剰な水分や有害な物質が蓄積してきます。
 血液検査では、貧血や尿素窒素・クレアチニン・リンなどが上昇し、血液が酸性になってきます。
 腎臓の機能が30%以下になると、食欲不振・吐き気・おうと・全身倦怠・貧血・むくみ・高血圧・神経症状などが現れます。
 さらに進行し末期になると、意識障害・昏睡・肺水腫・高カリウム血症など生命に重篤な影響を及ぼします。

治療

 末期慢性腎不全の治療には、血液透析・腹膜透析・腎移植があります。もっとも普及している治療が血液透析で、全国で20万人近い方が治療を受けています。

血液透析について

 血液透析は本来腎臓で行われる老廃物の排泄や体液量の調節、電解質や酸塩基平行の調節を機械的に行う方法です。
 通常、血液を取り出しやすくするために外科的に静脈と動脈をつないだ「シャント」を作成します。
 このシャントに針を刺し、血液を取り出して、ダイアライザーと呼ばれる人工腎臓に血液を通し体に返します。
 この一連の流れを連続して行うことにより、老廃物や過剰な水分を除去し、また不足している電解質などを補給して、体液を正常に近づけます。
 この治療は1回4~5時間、週に3回行うことが必要です。

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