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3月7日(土)にANAクラウンプラザホテル松山にて、第38回愛媛大学連携病院長会議が開催されました。現在、愛媛大学連携病院は県内108施設、県外11施設の計119施設となっています。
冒頭に杉山隆 愛媛大学病院長、村上博 愛媛県医師会長、岡部直 愛媛県保健福祉部長よりご挨拶があり、その後
・先進医療協議部会
・地域医療ネットワーク協議部会
・臨床研修等協議部会
の各部会からの活動報告がありました。
続く特別講演では、
・日本医師会副会長の角田徹氏より、女性医師・男性医師へのアンケート調査の結果を踏まえた「女性医師・勤務医等が働きやすい環境整備について」
・元京セラグループ経営コンサルタンティング会社医療・介護コンサルタントで、現在は滋賀県湖南地域医療連携推進法人常務理事の蔭山裕之氏より、「医療施設統廃合,地域医療連携の必要性とその方法」
・日本血液製剤機構事業戦略部の谷澤正明氏より、「令和8年度診療報酬改定の概要」
のご講演がありました。いずれのご講演も、地域医療の現状と将来を見据えるうえで大変示唆に富む内容であり、当院の今後の方向性を考えるうえでも有意義な機会となりました。
特別講演の後は、講師の先生方や多くの連携病院の先生方との意見交換を行い、有意義な時間となりました。
済生会今治第二病院
院長 松浦 文三