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7月4日(土)、高松市のかがわ国際会議場で開催された第2回日本病態栄養学会四国地方会に参加してきました。
日本病態栄養学会四国支部は2025年1月に設立され、私が初代の支部長を拝命しております。第1回の四国地方会は2025年7月に愛媛県松山市の愛媛県医師会館で、愛媛大学附属病院 栄養部の永井祥子管理栄養士を会長として開催されました。今回の第2回は香川県が当番となり、香川大学附属病院 栄養部の北岡睦男管理栄養士が会長を務められました。今回の地方会では、特別講演や教育講演、セミナーに加えて、新たに一般演題のセッションが設けられ、若手の医師や管理栄養士によるNST栄養管理の症例報告が行われました。
特別講演では、「ナトリウムと体液調節」、「希少糖による血糖管理」について、教育講演では、「皮膚ケアと栄養管理」、「口腔ケアと栄養管理」に関する講演があり、いずれも実臨床に直結する内容でした。これらの内容は、当院の回復期リハビリ病棟に深く関連する領域であり、日常診療にすぐに活かせる知見を数多く得ることができました。四国支部としての活動が着実に広がり、若手の育成にもつながっていることを大変心強く感じています。
済生会今治第二病院
院長 松浦 文三
