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令和7年8月に、検査室に下記の機器を導入しましたのでご紹介いたします。
超音波(エコー)検査とは、超音波(人の耳には聞こえない高い周波数の音波)を用いて体内の臓器や組織の状態を画像化し、観察する検査方法です。検査方法は検査する対象臓器がある皮膚面にゼリーを塗り、プローブ(超音波を発する探触子)をあてて行います。放射線を使わないため、安全で痛みもなく検査をすることができます。
当院では、腹部・甲状腺・頸動脈エコーを行っております。今回導入したARIETTA 750 DeepInsight SEは、従来の超音波装置と比べて、より高度な画像処理や計測機能などが強化された高性能な装置です。肝臓の脂肪量を定性的に評価したり、Elastography(エラストグラフィー)機能の搭載により、C型肝炎などの肝線維化の程度を算出することが可能になりました。
以上のように、済生会今治第二病院・検査室では最新の超音波診断装置の導入により、更なる外来診療の充実を図っています。今後も患者様に有益かつ必要な検査の導入を検討したいと考えています。
関連リンク: 臨床検査室 /site/saiseikai-imabaridai2/rinshokensashitsu.html
外来診療のご案内 /site/saiseikai-imabaridai2/gairai.html