ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 心臓血管外科

本文

心臓血管外科

印刷ページ表示 更新日:2022年4月1日更新

診療科の紹介

 概要

 平成2年8月、済生会今治病院ではじめて心臓の手術が行われました。以来20年を超え、今治医療圏の心臓血管外科治療を担ってきました。

 近年、地域医療の縮小が危ぶまれる中、私たちはこの地域の方々が地元で安心して心臓血管手術を受けていただくことを使命としています。
 この実現のため医師、看護師、臨床工学士、検査技師などが綿密に連携し、さらに病院の総力をあげて努力していきます。

 私たちは以下にあるような循環器系疾患群に対し、循環器内科医と十分に治療方針を検討し、手術(外科)治療が必要な場合に担当させていただきます。

診療内容

狭心症・心筋梗塞
 狭心症、心筋梗塞などに対し、冠動脈バイパス手術を行います。患者さんの状態によりオフポンプ(人工心肺装置を用いない心拍動下冠動脈バイパス手術)を選択します。

弁膜症
 近年増加している大動脈弁狭窄症、また大動脈閉鎖不全症、僧帽弁狭窄症に対し人工弁(生体弁もしくは機械弁)置換術を行います。僧帽弁閉鎖不全症に対しては、自分の弁を修復して使用する弁形成術を行うことが増えています。心房細動などの不整脈を合併する方にはメイズ手術を行います。

大動脈疾患
 胸部大動脈瘤、腹部大動脈瘤、あるいは大動脈解離といった疾患群が増加しています。人工血管を用いた手術治療、あるいステントグラフトを用いたカテーテル治療を行います。

心房中隔欠損症などの先天性心疾患
 ご相談に応じます。

末梢動脈疾患
 下肢閉塞性動脈硬化症、急性動脈閉塞などの末梢動脈疾患に対し外科治療を行います。

下肢静脈瘤
 下肢静脈瘤に対し当科では主にストリッピング手術を行っています。

血液透析用バスキュラーアクセス
 透析をされる方の内シャント作成や、不具合時の外科的修復を行っています。

 

実績

手術症例

下記はすべて令和2年度のものになります。

心臓・大血管手術

19
(冠動脈バイパス術 3)
(僧帽弁形成術 1)
(先天性疾患 1)
胸部大動脈瘤 1
胸部ステントグラフト内挿術 4(破裂 1)
腹部大動脈瘤 8(感染症 2)
腹部ステントグラフト内挿術 3
末梢血管手術 7
シャント手術 36
静脈瘤 9
その他 2
85

学会発表

第48回 日本血管外科学会学術総会 JSVSセミナー
 「Najutaステントグラフトの使用経験」

 

           外来担当表

        医師紹介