ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 一般X線撮影装置

本文

一般X線撮影装置

印刷ページ表示 更新日:2019年4月15日更新

日本損害保険協会の寄附金を受けて、平成28年12月12日『CRシステム(DR)』を設置しましたので、機器の紹介をさせていただきます。

日本損害保険協会

フラットパネルディテクタ(FPD)とは

最新のX線平面検出器のことです。従来のコンピューターラジオグラフィ(CR)と違い、直接装置本体が画像を作りますので、撮影から画像確認までの時間を 約1分から約3秒と大幅に短縮することができます。また、従来よりも少ないX線量でよりシャープで美しい写真を撮ることができます。
FPDでの撮影は、最速で画像を確認できますので患者さまにとって撮影時間の短縮につながり、そして 被ばくの少ない優しい検査です。

フラットパネルディテクタ フラットパネルディテクタ

・被ばく低減
 FPDは以前の装置と比べX線の感度が高く、少ない量のX線で検査が出来ます。50%程度の線量低減可能

・患者さまの待ち時間短縮
 更新前の装置では、患者さんを撮影後画像が出るのに約1分位かかっていたのに、更新後は約3~5秒位で画像観察が容易になりましたので、撮影時間の短縮で患者さまの待ち時間短縮が可能になりました。

・高感度で高精細な画像
 FPDは感度が高く、又高精細な画像作成が出来、診断に対する画質向上が得られました。

・患者さま・技師の負担軽減
 撮影する技師も、画像処理に対する体の負担が軽減し、患者さまに対しても無理な体位をする事なく撮影出来、負担軽減が可能となりました。

・手術室で最速の画像配信が可能
 手術室での画像は、以前は放射線部まで戻って、処理していたのが、手術室からの画像配信が可能となり、手術時間短縮が可能となりました。