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感染対策

印刷ページ表示 更新日:2019年10月30日更新

済生会今治病院 医療関連感染対策指針

1.医療関連感染対策に関する基本的な考え方

済生会今治病院は、済生の精神に基づき、医療関連感染発症予防・医療関連感染蔓延防止・抗菌薬適正使用に努めることは、医療提供施設において重要である。医療関連感染防止対策を全職員が把握し、病院の理念に則った医療を提供出来るように本指針を作成する。​

2.医療関連感染対策のための委員会などの組織

感染対策委員会(ICC)は、毎月1回定期的に会議を開催して医療関連感染対策の推進を行っている。緊急時には、臨時に委員会を開催する。同委員会で決定した感染対策を実施するため、感染スタッフ委員会を置き、感染対策の実務を担当する。
また感染対策管理室を置き、医療関連感染への迅速な対応と感染対策の推進にあたる。感染対策チーム(ICT)と抗菌薬適正使用支援チーム(AST)が感染対策・抗菌薬適正使用について具体的に実践を担当する。

3.医療関連感染防止対策・抗菌薬適正使用のための職員研修の実施

病院職員の医療関連感染対策・抗菌薬適正使用に対する意識向上を図るために、『感染対策研修会』『抗菌薬適正使用研修会』をそれぞれ年2回開催する。また必要に応じて追加で研修会を実施する。​

4.感染症発生状況の報告

1)医療関連感染発症予防・医療関連感染蔓延防止を図るため、院内における感染症の発生状況を、毎週『感染症情報』・毎月『感染症情報月報』を配布し、病院職員に通知する。

2)感染症患者発生時の報告

(1)多剤耐性菌感染症などの発生は感染管理システムを用いて把握し、リアルタイムに部署に報告する。

(2)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)の届け出義務のある感染症患者が発生した場合には、行政機関に報告する。​

5.患者等に関する指針の閲覧

この指針は、患者様・家族・地域の皆様に感染対策の理解と協力を得るため、院内掲示や病院ホームページに掲載する。​

6.その他医療関連感染対策の推進事項

1)医療関連感染対策・抗菌薬適正使用の推進のため、『院内感染対策マニュアル』を整備する。またマニュアルは定期的に修正を行う。

2)地域の病院との連携を深め、医療関連感染対策を相互に推進する。

3)地域の皆様への医療関連感染対策に関する窓口を設ける。

 

平成24年9月作成
令和元年10月修正
変更時適宜修正